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INTERVIEW

キャリア入社者の声 #02

一度離れて気が付いた秋田銀行グループの魅力


詩の国秋田株式会社 台北支店 伊藤

2018年に新卒として当行に入行し、窓口業務や出納業務を担当しました。

直接お客さまと接する業務にはやりがいを感じましたが、入行時から秋田の魅力を海外に発信する業務を希望しており、描いていたキャリアを実現できるか不安もありました。コロナ禍で海外渡航が制限されるなか、キャリアの実現に必要な語学力の習得のため、今決断しなければという想いが強くなり、中国への留学を決意し当行を退職しました。


より語学力を活かせる留学先での就職も考えましたが、やはり秋田のために自分の経験を活かしたいと思い、復職を希望しました。当時は、いったん退職した私がもう一度会社に馴染めるか心配でしたが、同僚や先輩行員と退職後も連絡をとることがあり、当行の近況や変化を聞くなかで、徐々に不安が解消されていきました。


復職後は地域価値共創部に配属され、営業店勤務時には知らなかった当行グループの幅広い業務を知ることができました。営業店と接点の少ない部署や業務について、若手職員の皆さんにもっと知ってもらうことで、自分のキャリアを描く手助けになるのではと考えています。今年度からは、タレントマネジメントシステムが導入され、他職員のキャリア情報を閲覧することができるようになりました。キャリアイメージやロールモデルを持ちやすくなり、当行グループの変化を感じています。


現在は、地域商社「詩の国秋田」の台北支店で、貿易業務や県産品の販路拡大、県産品フェアなどの各種イベントの企画・運営などの業務を行っています。入行当時に描いたキャリアを実現し、充実した日々を過ごしています。また、地域商社に配属されたことで、秋田の生産者の皆さまと直接お話する機会が多くなりました。品質へのこだわりや地域への想いなど、県産品それぞれの背景やストーリーをお聴きし、改めて秋田の魅力を感じています。


今後は、語学力と留学経験を活かし、台湾の現地市場に積極的に飛び込むことで現地の商習慣をより深く理解し、文化の違いを理解したうえで、秋田の魅力をいかに伝えることができるか、試行錯誤していきたいと思います。